たまには「人のせい」にしてみよう。

起業コンサルタントの和田洋祐です。

僕は会社員で2社経験したのですが、

 

1社目をやめた一番の理由は、

人間関係で苦しくなったからでした。

 

というかわかりやすく言うと、

いじめられてました。

あるひとりの上司に。

 

10人くらいの部署で僕が一番下で、

そのひとつ上の上司だったわけですが、

 

まず基本的に、

そいつはまともにコミュニケーションとってくれないわけです。

仕事で用事があって話しかけても、

「ぁ?」

みたいな感じで。

 

あと、ありえないくらい細かい要求を突きつけてくる。

 

例えば会議の議事録

議事録・・・・・

もう、ほんと議事録イヤだった。

 

本当に、「単語のチョイス」とか「句読点の位置」とか「印刷した紙のクリップの留め方?角度?」とか←今書いてるとマジやばいなコレ

 

本当に本当にほんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーに

細かいところまで指摘してくる。

 

や、指摘するならまだいい。

どこがダメなのか教えてくれない。

 

あ、どこがダメなのか、って、完全にそいつ基準。

そいつの日本語基準。

てめえは日本語学の権威か!っていう。

 

そいつに議事録を回覧しないと、

その上の上司に回せないシステムなのね。

で、そいつで止まる。

止まる止まる。

 

その当時の流れ。

議事録の第1稿を持っていく。

→赤ペンでピッピッピッとチェックを付けられる

→「お前、何聞いてたの?」的なことを言われる

→どこがどうダメなのか教えてくれない

→それを聞くと、「ぁ?自分で考えろ」

→考える。わからない。考えて考えてわからないので、他の上司にこっそり相談したりする(そして他の上司もわからない笑)。

→なんとか考えて第2稿を持っていく。

→また赤でピッピッピッとチェック付けられ、「お前さ、何聞いてたの?」とか言われる。そのまま30分〜長いときは1時間くらい、上司の脇に立たされたまま、説教される。怒鳴ったりはせず、完全なネチネチ系。

 

※ちなみにこの説教時間、俺はまだ良い方。
途中まで、俺とそいつの間にもう一人先輩がいたんだけど、
その人は結構言い返しちゃう人だったのね。
で、両方とも決して折れないから、
本当に2時間とか、平気でやり合ってる。
しかも内容、超どーでもいいことについて。

・・・

ヒマか!!!!!!!!!!!

 

ヒ!!!!!!!!

マ!!!!!!!!

か!!!!!!!!

 

 

で、どこがどうダメなのか明確に教えてくれない。

「ぇ?なんでわからないの?」

と詰められる。

で、この、

「なぜわからないか?」

という問いに対して完璧な回答をするまで席に返してくれない。

明確な理由とか言えるわけもなく(だってそいつ基準の書き方だから)、

「いや、ちょっと会議中に聞き取れてなくて、、」

とか言うと

「ぇ?なんでお前聞いてないの?理由は?」

・・もはや無限ループ。

 

ちなみにこれだけ時間をかけて聞かれてる内容って、

重大な仕事上のミスでもなければ、

お客さんへの対応方法でもなければ、

事業の方針とかでもないです。

 

議事録です。

議事録。

 

ギ ・ ジ ・ ロ ・ ク

 

しかも重要な取引の会議とかじゃなく、

社内の定例MTGです。笑

しかも部長クラスさえ出ていない、担当者レベルの会議。

なんか今書いてて笑えてきたわ。よくやってたな俺。

 

そんで、まあそんなやりとりを続けてると、

まあそいつへの回答に時間がかかるわけです。

そして「お前いつになったらできんの?」と詰められる。

他の上司とかにこっそり相談してその回答を持っていくと、

なぜかバレて、「なんで俺に聞かないの?」「〇〇さんに迷惑かけんじゃねーよ」と詰められる。

「(オメーが、オメーが、教えねーから、、そうしてるんだろうがああああああああああああ)」と思いつつ。

 

そんでまあこういうやりとりを続けていると、

ものすごい時間がかかってくるわけです。

たかが社内の担当者会議の議事録で、

下書きの「第7稿」とかまでいくのです。

諸々含めて議事録作成に一週間とかかかるわけです。

ほんともう、ありえない。

自分の他の仕事とか進まない。

というか議事録の意味ない。笑

 

※ちなみに補足しておくと、そいつが昔自分で書いてた議事録とか見ると、誤字脱字とか結構ある!!!!おい!!!!俺がやったら殺されるレベルのミスな。

 

で、言うまでもなく、

こういうのが議事録だけじゃなく、あらゆる業務で起こるのです。

 

最初は、間にもう一人先輩がいたから、

その人が一番のターゲットになっていて

俺はまだマシだったんだけど、

そいつとのあまりの関係の悪さにその先輩が部署異動になり、

僕にダイレクトに来るようになってしまった。

 

そこから半年で、僕は完全に疲弊しきり、転職しました。笑

 

 

そんな和田の暗黒時代。

 

 

あの、これが今日の本題じゃないんですけどね笑、

なんか書き始めたら、アツくなって長くなってしまった。

まだいろいろ感情溜まってたんだな〜。

 

 

でね、

なんでこんな話を書いたかというと

 

僕はその頃からカウンセリングを学び始めていて、
会社の外で、心理カウンセラーとして活動し始めていたわけです。

 

だから、こういうのを思ったりするわけですね。

 

「いや、でも自分にも何か、原因があるんじゃないか」

「現実というのは自分が全部作り出してるんじゃないか」

「自分のかかわりで、この関係は変わるんじゃないか」

 

それで、実際いろいろ試しました。

話し方、立ち方、質問の仕方、視点の持ち方、
あとね、
「そいつの中でも、過去にこういうことがあって、だから部下に対してこういうコミュニケーションになってしまうんじゃないか」と分析して理解しようとしたり。

で、そういうのもちょっと役に立ったり、楽になったりしたことはありました。

 

でもね、本当に苦しいのは変わらなかったし、
毎日会社に行くのが本当に嫌だったし、
会社では死んだ顔をしていた(らしい)。

最後の方は朝起きれなくなったりもした。
もう苦しすぎて会社を休んだ。
心療内科にも行ってみたりした。

 

 

 

 

「自責」

とかね

「すべては自分が作り出してる」

とかね

自己啓発とか心理学とか学ぶと
絶対出てくるこの考え方

 

いや、たしかに大事です。

超絶、大事です。

起業とか経営とかするなら特に、
こういう考え方は取り入れていったほうがいい。

 

 

でもね、そういうことばっかりじゃないってこと。

 

 

 

人のせいに、していい。

 

環境のせいに、していい。

 

「ふざけんな!!!!!!!!!!!!!」って、言ってやれ。

 

「死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って、言ってやれ。

 

ぶん殴ってやれ。

 

そんでそんな会社、とっとと辞めてやれ。

 

もっと自分を、大切にしろ。

 

あなたの、せいじゃない。

 

あなたは、悪くない。

 

自責?引き寄せ?心理学?自己啓発? 知るかボケ!!

 

ふざけんじゃねえ。俺はもっと価値のある存在だ。って、言ってやれ。

 

 

今の俺なら、そうアドバイスしたい。

当時の俺に。

 

 

俺みたいに、
良くも悪くもすぐ自分のせいにするタイプの人間が
なまじ自己啓発とか心理学とかを学ぶと、
悪い意味での「自責」が加速しちゃったりするのね。

 

そして当たり前の感情さえ、否定するようになる。

 

むかつく

「これは嫌だ」

「これはおかしい、間違ってる」

嫉妬

愛されたい

大切にされたい

認められたい

・・・

 

そんな感情を抱く自分が、「ダメな存在」だと感じるようになる。

そして感情を否定する。

 

むかつくなんて思っちゃダメだ、あの人にもきっと・・・

嫌だと思うのは、自分の中のこういう原因が・・・

間違ってると思うのは自分のこういう価値観がこうで・・・

嫉妬なんてしちゃダメだ、この感情はこうだから・・・

愛されたいばっかり思ってるから・・・

大切にされたいと思う前に人を・・・

認められたいという感情で人に貢献しようとしてもそれは・・・

 

 

こうやって自分の中にある感情を否定して否定して

そしてもっと、苦しくなる。

自分で自分を、苦しめる。

 

 

でも、そうじゃないよ。

 

 

あなたはそれを、感じていい。

あなたの中にある感情は、そのままでいい。

間違ってなんかない。

 

 

もうこれ以上、自分を否定するのはやめよう。

いろんな感情を感じる自分をそのまま、受け容れてあげよう。

 

 

 

たまには、自分のせいにするのをやめて、

 

 

人のせいにしてみよう。

 

 

環境のせいにしてみよう。

 

 

 

 

そんなときも、あっていい。

 

 

 

 

 

いつも自分に厳しい、あなただから。

 

 

 

 

 

 

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起業コンサルタント
和田洋祐

今日は僕の、独立記念日。

起業コンサルタントの和田洋祐です。

 

今日は、僕の独立記念日です。

 

1年前の今日、2016年3月7日、
勤めていた会社の最終出勤日でした。

 

正式に個人事業主となったのは4月1日だけど

でも僕にとっては
この3月7日が最も思い入れのある日なので、
この日が独立記念日です。

 

 

この1年間、駆け抜けてきた。

 

本当に大変なこともたくさんあったし、
心が折れかけたことも何度もあった。

でも、いろんな人に支えられてここまで来れた。

本当に感謝しかない。

 

本当に1年間とは思えないほど
いろんなことがあったし、

僕の世界もものすごく変わったので
1年前というのをリアルに思い出すことが難しい。

 

でも1年前の自分のFacebook投稿を見て、

当時のことを思い出して、

少し泣いた。

 

 

今日はその投稿を、紹介します。

 

 

◆独立します

本日3月7日の最終出勤をもって会社を退職し、
5年間の会社員生活にピリオドを打ち、
私 和田洋祐は、独立します。

独立を目指し始めてから、4年半。
カウンセリングを学び始めてから、3年半。
覚悟を決め、経営を学び始めてから、5ヶ月。

ちょっと、遠回りしすぎたかな。
本当に長い長い、5年間だった。
本当に多くの出来事と、出逢った人と、感情とが混ざり合って、
とても一言などでは言い表せない。

もっとね、
「うわーーっっ!!独立だぜーーっっ!!」
ってなるのかなとか思ってた。

でも今は、
すごく静かな気持ちだ。

静かに、
心の中にいろいろな感情が湧き上がってくるのを
味わっている。

今日、
会社での帰り際、
お世話になった上司に挨拶した。

最初の部署で厳しく俺を育ててくれた上司。
本当に怖かったけど、愛のある人。

なんだか涙が止まらなかった。
「また電話してこいよ」
そう言って握手してくれた。

昔もこんなふうに、
受注して帰ってきたときは握手してくれたなあ。
数字が上がらなかったときは激ヅメされて
トイレで泣いたのも思い出した。
そんなことも今は良い思い出。
本当にお世話になった事業部のトップは、
「自分の仕事でうまくいかなくなったら一番に俺に電話してこいよ。それだけは約束しろよ。」
と言ってくれた。

すごく自分を買ってくれて
大きなチャンスも与えてくれた。

実は辞める前このトップから
とても魅力的なオファーももらっていた。

俺が会社員で生きていくのならば、
間違いなくそれを掴み取るに違いないオファー。

でも俺は

俺は、

自分の生き方を、貫くことに決めた。
もう、自分との約束は、破らない。
そう、心に固く誓っていたから。

思えば俺は、
社会人1年目のときからずっと言っていた。
「今年で会社辞めるから!」
そうしてがむしゃらに動いていた。

でも、自信がなかった。
自分には何もないような気がしていた。
どうすればいいのかわからなかった。
それでも動き続けた。
そして、心理カウンセリングに出会った。
「人と深くかかわり、人の人生の力になる」

これだ。
そう思った。

これで生きていきたいと思った。
突き進んでいった。
早く独立したかった。
「今年で会社辞めるから」
また言っていた。

でも、それは現実にならなかった。
もちろん様々な変化は起きていったが、
自分が生きたい人生には、
なかなかたどり着けなかった。
1年、また1年と経っていった。
「もう、無理なのかもしれない。」

そんなことは何度も思った。

でも、
2015年の9月を過ぎたころ。

どうしようもない感情がこみ上げてきた。

【このままでは・・絶対に絶対に、嫌だ!!!!】

2015年9月。
それは、自分の20代が残り1年を過ぎた頃だった。
何度も自分との約束は破ってきた。
でも、自分の中で絶対に破りたくない約束があった。

【20代で 道を決める】

俺の20代は、
2浪の末、医師という夢に破れた20歳から始まった。
そこからの10年で、
また「これだ!」という道に出会いたい。
そしてその道で生きたい。
いつしか、そう心に誓っていた。
この約束さえも破ってしまったら、
自分は一生このままだ。
絶対に、絶対に、それは嫌だ。

もう、ここで人生を変えよう。
ラストチャンスにしよう。
これでダメなら、もうすべて諦めよう。

そんな、決死の覚悟だった。
覚悟を決めれば、人生が動く。
本当にその通りなのかもしれない。
そして、
人生を変えたメンターに出会った。
それまでの自分のすべてのこだわりを捨て、
とにかく徹底的に忠実に行動した。

自信があった?なかった?
そんなのわからない。
覚えてない。
そんなこと考える間もないほどに動いた。
会社での勤務が月200時間、
自分の事業に月200時間。
寝る時間以外はすべて仕事に費やした。
夢中だった。
そして1ヶ月、2ヶ月、、

今までまったく変化しなかった現実が、
少しずつ変わっていった。

そして3ヶ月目。
信じられない売上が上がっていた。

5ヶ月目。
会社の給料の総支給額を超えた。
もう、いける。
あれだけ自信のなかった自分が、
自然とそう思えていた。

そして、今日のこの日を迎えている。
なんというか、、
人生って素晴らしい。
自分の人生に悩んでいた日。
もう無理だと泣いていた日。
自分が嫌で嫌でたまらなかった日。
心が疲れ果てて動けなかった日。
たくさんの日々を、越えてきた。
遠回りしたけど、
でも、この越えてきた日々の数なら、負けない。

きっと、この経験は、
きっと、誰かの力になる。
俺はこの自分という人間を通して、
そして
この自分が生きてきた人生を通して、
人に深くかかわり、
その人の人生の力になる、
そんな生き方がしたい。

そして自分自身が、
本当に求める人生を生きたい。

【20代で 道を決める】
何度も約束を破ってきたけど、
最後の最後は有言実行。

10年かけて追い求めてきた、
その道のスタートラインに立った。
そして、次の10年へ。
この道を確立する。
そんな10年にする。

本当に、たくさんの人にお世話になった。
感謝してもしきれない。

自分にできる最高の恩返しは、
「自分がもっともっと、生きたい人生を生きること」
だと思う。
会社の人はみんな、
いつでも戻ってこいよなんて言ってくれた。
でも俺は、
今度は経営者同士として、
お世話になった上司に会いたい。
あなたのおかげでここまで大きくなりましたって。
そう言いたい。
個人事業を支えてくれた
メンター、仲間、友人。
言うまでもなく、もっともっと成長し、
成果を残し、恩を返していきたい。
家族。
独立を反対されていたときは苦しかったけど、
最後は理解してくれて、本当にありがとう。
大きな大きな力をもらいました。
お客様。
みんなは、私の【原点】です。
みんながいるから、私は頑張れる。
私も私の人生を生き、
背中を見せ続けられるような存在でありたい。

自分で決めたこの道。
この道を俺は、

自分が本当に生きたい人生を生きるために

そして

自分を必要としてくれる人の人生の力になるために

全身全霊で

突き進んでいきます。
これからも和田洋祐を、
どうぞよろしくお願いいたします!!!!
2016年3月7日
起業コンサルタント/心理カウンセラー
和田洋祐

 

 

過去は、過去である。

今は「いま」に集中すればいい。

 

しかし僕は、たしかにこの1年前を越えてきた。

あのときの想いが、蘇る。

 

たまにはこうやって過去を振り返って、

感傷に浸るのも悪くない。

 

これからもいろいろなことがあるだろう。

でも、たくさんの日々を越えてきた僕なら、

きっと大丈夫。

 

過去の自分が、そう教えてくれた。

 

 

そんな僕の、独立記念日。

 

 

 

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