キャッチコピーはストレートと変化球

起業コンサルタントの和田洋祐です。

ブログやFacebook、メルマガ、チラシ・・

何の媒体でもそうですが、

これらを使って集客する上で
最も大切なのは、
言うまでもなく「キャッチコピー」です。

 

キャッチコピーとは、
読み手が一番最初に目にする部分の文章
のことです。

ブログなら「タイトル」
Facebookなら「1行目」
メルマガなら「タイトル(件名)」
チラシでも「タイトル(大見出し)」

 

もちろん内容も大事ですが、
キャッチコピーのほうが大事です。

なぜかというと、

キャッチコピーで興味を持たれなければ、
「そもそも中身は読まれない」
からです。

いくら中身が面白いブログでもメルマガでも、
読まれなかったら何の意味もありません。

だから、
「いかに読んでもらうか」ということに
エネルギーを注ぐことが大事です。

 

しかし実際には、
なかなか読まれにくそうなキャッチコピーをつけている人が
多いのも事実です。

 

 

では、どんなキャッチコピーをつけたらいいのか?

キャッチコピーの要素はいろいろありますが、

まずは

「ストレートと変化球を投げ分ける」

というのを意識してみるといいでしょう。

 

例えば、僕は以前にこんな記事を書きました。

起業初期、「差別化」はしなくていい

起業コンサルタントの和田洋祐です。「自分のサービスは他の人と同じ気がする・・」「何か差別化しないと・・」起業に向けて活動している人から、こんなことを聞くことがよくあります。でも実は、「差別化しようとしている人」はうまくいかないんです。それはなぜか??


この記事の内容をざっくり言うと、

「『差別化が必要』という考えの根っこには、『自分が特別でありたい』という気持ちや、『差別化しないと選ばれないんじゃないか』という勘違いがある。
本当の差別化とは、お客様に提供していく中で後からわかっていくものである。」

という感じです。

 

このときはキャッチコピー(ブログタイトル)を、
起業初期、「差別化」はしなくていい  ・・・①
というものにしました。

 

しかし内容的に言うと、
次のようなものでもいいはずです。

自分の良さは、お客様が教えてくれる  ・・・②
ビジネスは、いつもお客様視点で考える  ・・・③

 

これでも、いいと思います。

②や③は、
ストレート系のキャッチコピーです。

内容で伝えたいことをそのまま表すのが
ストレート系のキャッチコピーです。

 

 

変化球の重要性

しかしですね。

野球がわかる人は、野球をイメージしてください。

たしかに「ストレート」は
ピッチャーの投げる球の中でも最も基本のもので、
一番大切なものとも言えます。

しかし、いつもストレートばかりだったら、どうでしょう。
バッターに読まれてしまいますよね。
そして打たれてしまいます。

 

それと同じことが、キャッチコピーでも起きています。

ストレート系のキャッチコピーは大事ですが、
いつもそればかりじゃ、飽きてしまいます。

そして同じようなことは他の人も言っているので、
特に興味を持たれません。
すなわち、読まれません。
あなたが渾身の想いで書いたブログが、読まれません。

 

だからやはり、変化球を投げる必要があるのです。

ストレートも、変化球があってこそ威力を発揮します。
野球と同じです。

 

 

変化球系のキャッチコピーとは?

では、変化球系のキャッチコピーとはどんなものか?

僕が実際に使ったキャッチコピー
起業初期、「差別化」はしなくていい  ・・・①
は、変化球系のキャッチコピーです。

どんな変化球なのかというと、
「みんなが思っている常識を、否定する」
という変化球です。

起業をしたい人で、
「差別化はしたほうがいい」
と考えている人は、多いです。
これは僕が実際にクライアントさんと話していて知ったことです。

つまり、
「差別化はしたほうがいい」
というのは、
起業したい人にとっての「常識」なのです。

自分が持っている常識を否定されたら、
「えっなんで??」
となりますよね。

これが大事です。

キャッチコピーで驚きが生まれたり、興味が湧いたりすると、
当然ですが中身を読みたくなります。
だから読まれやすくなります。
これが、キャッチコピーの力です。

もちろん内容が説得力がなかったら
ただタイトルで煽っただけみたいになってしまうので
内容がしっかりしていることは当然ながら大事です。

 

 

他にも変化球はあります。

例えば、
僕は今まで、「差別化」を考えたことがありません  ・・・④
とかですね。

これはどんな変化球かというと、
「意外性」
の変化球です。

意外性は、
「自分がこう見られているであろう」
というイメージを覆す感じです。

例えば、
ある程度実績のある起業家なら、
「いろいろ戦略とかすごく考えているんだろう」
とか思われたりしています。

それが、
「差別化」という起業初期の人でも知っていることを、
「考えたことがありません」と言ってしまえば、
「意外性」が生じます。

つまり驚きや興味が生じるので、
中身を読んでみたくなるのです。

 

 

あと参考に、
この前「横浜中華街」でみつけた、
意外性バツグンのキャッチコピーを紹介します。

ラーメン博物館
完全にフザケてますが、ここまで記憶に残る街の看板、ありますか? これ作った人、天才だと思う。笑

 

 

まとめ

ストレート系のキャッチコピーも、もちろん大事です。

でも、みんなストレートばっかり投げすぎなんです。
すごく、もったいないです。
本当は内容はすごく面白いのに、
それが読まれず、必要な人に届かないというのは、
本当にもったいないことです。

ぜひ今日お伝えした「変化球」を活かして、
「中身を読んでもらえるキャッチコピー」
を意識していただけたらと思います。

 

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