あなたに合った【やり方】の見つけかた(&落とし穴)

起業コンサルタントの和田洋祐です。

僕は今、【想い起業塾】という起業塾を運営しています。

 

その中で、
塾生にどんなふうに指導しているかというと、

ひとりひとりバラバラ

です。

 

もちろん核となる部分は共通しているのですが、

基本的に、その人ごとにアドバイスを変えています。

場合によっては、
塾生Aさんと塾生Bさんに言うことが、
真逆のことさえあります。

 

例えば、集客

コンテンツが決まって、
さっそくこれから発信して集客していきましょう
となります。

 

そのときに、全員に同じように、

「Facebookやりましょう」
「アメブロやりましょう」
「メルマガやりましょう」

とは言わないです。

たまたま同じになることはありますが、
たまたまです。

ある人はFacebookかもしれないし、
ある人は交流会でのリアル集客になるかもしれないし、
ある人はチラシ集客になるかもしれません。

 

「どのやり方をやるか」は重要ではありません。

 

重要なのは、

そのやり方を、どんな基準で選んでいるか?

です。

 

 

てなわけで今日は、

僕がコンサルをするときに
どんな基準で「やり方」を選んでいるか

を公開しちゃいます。

 

 

僕の「やり方」の選択基準

何かを決めるときはいつも、
以下の3つの優先順位に従って決めています。

 

優先順位1位:「強み」を使う

「強み」とは簡単に言えば、

「あなたが頑張らなくても勝手にうまくできてしまうもの」

のことです。

 

例えば、集客

例えば、
交流会とかに行くといつもなぜか
初対面の人とすぐ仲良くなっちゃって、
でそれで紹介とかももらえて、
会社の営業の仕事もそんな感じで頑張ってないのに良い成績出しちゃった

みたいな人は、
「対面で素早く人と仲良くなる強み」がありそうなので、

それを活かしたら起業の集客でも、
「リアル集客」が良いかもしれません
(交流会行くとか紹介とかね)。

むしろFacebookとかブログとか一切やらなくてもいいかもしれません。

 

「強みを使う」とはこういうことです。

 

しかしこの「強み」。

自分では、なかなか気づくことができません。

なぜかというと「強み」とは、
「自分では当たり前にやってしまっていること」
だったりするからです。

自分では当たり前に、
というか意識すらしてないので、
自分で気づくことは極めて難しいといえます。

(人に言ってもらっても最初は、
「は?なんでそれが強みなの?」となったりします)

なのでこれは、
「強み」を見れる人にきちんと見てもらうことが大切です。

 

 

優先順位2位:「王道」をやる

しかしこの「強み」、
いつでも今の状況で使えるものが見つかるとは限りません。

多くの「強み」は、
実践していく中で見えていくものなので、
最初から全部わかるわけではないのです。

だから、
「集客に使えそうな強みは、今のところわからない」
ということはたくさんあります。

 

そういうときがこの優先順位第2位、
「王道」の出番です。

 

「王道」とは何かというと、

「多くの人がうまくいっているやり方」

のことです。

 

また集客を例にしますね。

 

例えば、

個人で新しく事業をスタートさせるなら、
割とオールジャンルで「王道」となるのがFacebookです。

女性性が強いビジネスだと、
アメブロは「王道」になります。

ある程度集めたお客さんをさらにファン化させていく上で
「王道」となるのが、メルマガや最近ではLINE@です。

治療院やサロンなど、
地域性が重要なビジネスでは、
チラシが「王道」になります。

 

こういうのは、挙げ出したらいくらでもあります。

これは、あなたの強みがどうとかではなく、
一般的に、そのジャンルでうまくいきやすいもの
です。

強みが使えない状況なら、
まずはこの「王道」をやってみるのが一番良いでしょう。
うまくいく確率が一番高いからです。

ちなみに、
FacebookならFacebook、
アメブロならアメブロで、
使い方の「王道」があります。
もうこういうのは知ってるか知らないかだけですね。

 

優先順位3位:「邪道」をやる

しかしこの王道、
必ずすべての人がうまくいくわけではありません。

例えば、
「王道率」(=そのやり方でうまくいく人の割合(※和田の造語))が
「80%」のやり方があったとしたら、
20%の人は、うまくいかないわけです。

どんな「王道」でも、100%ということはありません。

「このやり方をやれば誰でもうまくいく」は、ウソです。

なので「王道」をやっても、うまくいかない場合があります。

 

そのときに取り入れるのが、「邪道」のやり方です。

 

「邪道」とは、

「あなただけの、うまくいくやり方」

です。

 

実はこの「邪道」、
優先順位1位の「強みを使う」とほとんど同じです。
どちらも「あなただけのやり方」です。

他の人からするとあり得ない方法でも、
あなたにとってはドンピシャな方法です。

まず「王道」に取り組んでいく中で見つかってくるのが、
この「邪道」ですね。

 

でもここで注意しなければならないのは、
「邪道」を自分で見つけようとすること
です。

「王道」のほうがいいのか
「邪道」のほうがいいのか
は、自分で判断しようとすると、
まず間違いなく失敗します。

どれくらい「王道」を試した方がいいのか、
本当に「王道」が合ってないのか、
「王道」を諦めて「邪道」にいくのはどのタイミングなのか、
自分にとっての「邪道」の方法は何なのか

こういうのは自分で決めようとすると、
「主観」が入りまくります。

「やっぱ自分オリジナルがいい!」とかは
完全に主観的な判断ですね。

基本的にはやっぱり「王道」がうまくいく人が多いのです
(だからこそ王道なんですが)。

 

 

よくあるパターン

この、

「強み」「王道」「邪道」

どれかひとつに偏ると、うまくいきません。
人を教えるときもそうです。

 

①「強み」に偏るパターン

とにかく「自分の強みを活かそう!」になります。

しかし、強みとか考えずに
一般的なやり方をやっていくほうが
効果的な場合はたくさんあります。

目的が「強み発掘」になってしまうと、
起業はなかなか進みません。

「強み」のほとんどは、
「強み」がどうとか考えずに行動する中から見つかっていくのです。

 

②「王道」に偏るパターン

これ、すごくたくさん見かけます。

「1つのやり方偏重型」の人たちです。

まあ多くは、
「自分の成功パターンを他の人にも当てはめようとしている」
ということだと思います。

Facebookやりましょう、アメブロやりましょう、メルマガやりましょう、LINE@やりましょう、ワードプレス作りましょう、お茶会やりましょう、自撮りしましょう・・・・・・

もちろん、そのひとつひとつは「王道」かもしれません。

でもそれが、合わない人も確実にいるのです。

 

③「邪道」に偏るパターン

これはどういう感じかというと、

「とにかく自分のやりたいようにやったらいいよ♪」
「自分らしくやろう♪」

という感じです。

もちろん、自分らしくやるのは大事です。

ただ、
それによって自分のやりたいことが形にならなかったり、
伝えたい人に届かなかったり、
自分の人生の可能性が狭まるのは、
あまりいいことではないかもしれません。

 

 

まとめ

僕はクライアントさんの「やり方」を決める基準として、

①「強み」を使う
②「王道」をやる
③「邪道」をやる

という優先順位を持っています。

そしてこのそれぞれに偏らないことが大事です。

 

それが、あなたの想いをカタチにする、
一番の近道なのではないかと思っています。

 

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起業コンサルタント
和田洋祐

「やりたいこと」を仕事にしていく方法

起業コンサルタントの和田洋祐です。

僕はもともと、「壮大な夢」を描こうとするタイプでした。

例えば心理カウンセラー時代、描いていたのは、

「誰もが気軽に心のメンテナンスができる文化を創る」

というビジョンでした。

とにかく、大きなことがしたかった。
そのために、「仕組みづくりをしよう」と考え、
自分なりにいろいろと活動していましたが、
結局3年間活動しても、
自分のやりたいことは形になっていきませんでした。

 

誤解のないように言っておくと、
僕は壮大な夢、好きですよ。

そういう夢を描くことがパワーになり行動につながり、
人を勇気づけたりもするからです。

しかし一方で、
夢を描くだけで、実現することができない人が多いのも事実です。

 

例えば、こういうのをよく聞きます。

 

「人が集まってお互いを高め合える、カフェをつくりたい」

 

それ自体はすごく良いと思うんです。
その人も想いがあってそういう夢を語ってくれます。

あと大切なのは、
それをどうやってカタチにするか
ですよね。

 

今回は、
「人が集まってお互いを高め合える、カフェをつくりたい」
という「やりたいこと」を題材に、
それを実現し仕事にする方法をお伝えしたいと思います。

 

 

やりたいことを実現する大前提

まず、この3つをいつも大切にします。

①やりたいこと
②できること
③求められること

そしてこれらは、
自分で正確に把握することは不可能です
「自分はきっとこうに違いない・・!」という主観が入りまくるから)。

なので、
信頼が置けて、客観的な目線で見てくれる専門家に
自分の状況を整理してもらうのがベストです。

 

 

「やりたいこと」が実現しない一番の原因

「やりたいこと」が実現しない一番の原因。

それは、
「①やりたいこと」だけしか考えないから
です。

「②できること」
「③求められること」
を合わせて考えることが不可欠です。

そして、

①やりたいこと
②できること
③求められること

重なる部分こそが、今やることです。

 

 

「②できること」の考え方

「②できること」を考えなければ、それは単なる夢で終わります。
できないことをいつまでも空想するだけになってしまいます。

だからといって、
夢を諦めろと言っているわけではありません。

以下の2ステップで考えていくのです。

1. 形式にこだわらず、目的で考える

「人が集まってお互いを高め合える、カフェをつくりたい」
目的は、何でしょう?

おそらくですが、
「カフェをつくる」は手段(形式)であって、
目的ではないはずです。

この場合の目的は、
「だれかの人生を応援する」
ということになのかもしれませんし、
「仲間と仲間をつなぐ」
ということなのかもしれません。

人それぞれ違うでしょう。
形式は同じでも、そこにある目的は人それぞれです。
大切なのは、形式ではなく、目的です。

その目的を深掘りして考えていきます。
ただし、「究極の答え」を見つけようとすると
いくら時間があっても足りないので、
「ざっくり」で大丈夫です。

2. 今日からやるとしたら、何ができるか?を考える

「人が集まってお互いを高め合うことをサポートする」
を、今すぐにやるとしたら、何ができるかを考えます。

ポイントは、「今日から」です。

1年後でも1ヶ月後でも、来週でも明日でもなく、
資格が取れたらでもお金ができたらでも子育てが終わったらでもありません。

「今日からやるとしたら」です。

「今日からなんて、何もできないよ・・」
と思うかもしれません。

本当にそうでしょうか。

例えば目的が、
「仲間と仲間をつなぐ」であれば、
つなぎたい人を考えてみて、メッセージを送ることはすぐできます。
また、知り合いを集めた飲み会やカフェ会なら、
今日企画して友達に声をかけてみるくらいはできるでしょう。

夢は、すべて今日から叶えることができるのです。

今すぐできることを探して、一歩を踏み出しましょう。

小さくても今できることをしていくと、
「②できること」はどんどん広がっていきます。

 

 

「③求められること」の考え方

「③求められること」とは、
他人が「欲しい」と思うもののことです。

これを考えず「①やりたいこと」だけ考えていても、
人から必要とされず、独りよがりの活動になります。

趣味などひとりでやるものなら問題ないですが、
仕事にしていく場合、
当然お客さんがいないとお金を払う人がいないので、
活動を続けていくことができなくなり、
またモチベーションも下がってしまい、
「やりたいこと」は実現しません。

特に壮大な夢を描きやすいタイプの人ほど、
意識的に「③求められること」に重点を置きましょう。

また起業などの初期段階は、
「③求められること」に集中することがとても大事です。

 

 

「③求められること」は、どうやったらわかるのか?

とても大切な考え方は、

「他人が何を求めているかは、自分で考えてもわからない」

ということです。

こう書くと当たり前に思えるかもしれませんが、
多くの人が、自分で考えようとします。

こういうコンテンツがいいんじゃないか
こんな人が来るんじゃないか
◯◯の資格を持っていないとダメなんじゃないか

しかしそういう予想は、外れます。
だから時間をかけて考えても、あまり意味がありません。

「人が何を求めているか」は、人に聞くしかないのです。

 

なので、
「①やりたいこと」「②できること」の軸で
超ざっくりとやることを決めて、
どんどん人に提供してみます。

その中で得られる人からの反応こそ、「③求められること」です。

人が思ったほど来ないこともひとつの答えですし、
来てくれた人からもらうフィードバックもひとつの答えです。

それをどんどん集めていくと、
「③求められること」がはっきりしていくのです。

 

 

まとめ

●やりたいことを仕事にしていくには、
①やりたいこと②できること③求められること
の3つの重なる部分を考える。

●「①やりたいこと」に偏って、結果的にやりたいことが実現できないケースが多いので気をつける。

●形式ではなく目的を大切にし、今日からできることをやっていく。

●初期はまず「①やりたいこと」「②できること」の重なる部分で、
今日からできることをどんどんやっていき、
「③求められること」を明確にしていくのが重要。

 

いかがでしたでしょうか。
この内容を活かしてあなたの「やりたいこと」が
カタチになっていったら嬉しく思います。

いまいち明確にならないという方は、
体験コンサルで個別にお話をお聞きし
これからの方針を明確にすることができますので、
ぜひお越しください。

 

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