起業コラム

起業の不安を消そうとするから、不安が消えない

起業コンサルタントの和田洋祐です。

起業はしたいけど、どうしても不安で自信もない・・

この悩みは、多くの方に共通のことだと思います。

もちろん僕もそうでした。
起業し始めるとき、発信するとき、親に言うとき、会社を辞めるとき、
たくさんの不安がありました。

 

不安なのはみんな同じです。

ではなぜ、
・不安で起業できなくなる人
と、
・不安だけど起業できた人
とに分かれるのでしょうか?

 

不安の解消方法、2つのパターン

ここで、そもそも不安の解消には、
大きく以下の2つのパターンがあります。

①不安をなくして、行動できるようになり現実を変える

②行動して現実を変え、不安がなくなる

 

①は、最初にメンタルにアプローチする方法です。
不安という感情をなくしたり、小さくすることで、
ストレスなく行動できるようにします。

例えば、カウンセリングやセラピー、
ブロック解除と呼ばれるものがその方法となります。

 

一方、②は、最初に行動にアプローチする方法です。
不安な感情があるままで行動し、現実を変えていきます。

現実が変わることで自分自身に対する感じ方が自然と変わり、
不安な感情が和らいでいきます。

 

どっちがいいのか?

メンタルへのアプローチと行動へのアプローチ、
どちらが良いというわけではありません。
状況によって適切な方を使うことが大切です。

 

ただ、経験的に言うと、
起業に対する不安の場合、
①のメンタルへのアプローチでは
なかなか前に進まないということが多いです。
感覚値ですが、9割以上の方が②を選んだ方がよいと思います。

そしてメンタルの改善に注目するあまり、
本当に必要な行動をせずにずっと同じところをグルグルする、
ということは多々あります。
(特にカウンセラー気質の人は、何でも内面にフォーカスする傾向があるので注意ですね)

つまり、
「不安をなくそうとするから、不安がなくならない」
という状態になってしまうのです。

 

なぜ、メンタルへのアプローチでは、起業の不安はなくなりづらいのか?

例えばわかりやすい例ですが、
「急にFacebookで発信し始めたら、今までの友達にどう思われるのだろう?」
という不安があるとします。

この不安を、メンタル的アプローチで取り除くのはかなり難しいと言えます
(解決できないorとても時間がかかる)。

なぜかというと、これは人間の本能とも言えるものだからです。
人間は社会性を持つ生物なので、多かれ少なかれ人の反応を気にします。
気にして当然なのです。

過去のトラウマがあるから、気になるのではありません。
人間だから、気になるのです。

それはそもそも「解除する」「癒す」ものではないので、
メンタル的アプローチではあまり変わらないことが多いのです。

 

行動することで不安を小さくしていく方法

まず、不安はあるままで大丈夫です。
そのまま、行動をします。

「いや、それが難しいんじゃないか?」
と思われそうですが、たしかに一人だとできないケースが多いです。
なのでメンターをつけたり仲間を見つけたりして、
「行動できる環境」を作ります。

一人ではできなかった行動も、
環境を変えればできるものです。

 

行動を継続していくと、遅かれ早かれ、
一定の確率で、必ず結果は出ます。

例えば、告知文があまりうまく書けなくても、
何度も告知していれば、人は集まります。

提案が上手くなくても、
何人かお客さんに会っていくうちに、
本命商品も売れていきます。

確率の問題なのです。

 

そして、そうやってうまくいったときに、
不安とは別の、大きな感情が湧き上がります。

例えば、
「お客さんに喜んでもらって嬉しい!」
「自分にもできるんだ!」
「もっと必要な人に届けたい!」

そういう感情を感じると、感情が上書きされます。

それまでは、「起業って不安・・」と思っていたのが、
嬉しい、できる、楽しい、など別の感情に書き換わっていくのです。
この段階では、最初の「不安で動けない・・」というときとは
全く違う状態になっています。

 

もちろん、また新しいステージへ進むときは、
不安はやってくるでしょう。
ただ、一度不安への対処を覚えると、
別の不安が襲ってきても同じように対処できます。

そうすると、
「不安でも、大丈夫。行動しよう。」
と思えるようになります。

不安でも行動でき、結局求めるものを実現できるのならば、
不安になるということは問題ではなくなるのです。

 

まとめ

起業の不安への対処をまとめると、
まずおすすめは、
②行動して現実を変え、不安がなくなる
の選択肢を選ぶこと。

そして、もしそれでも不安が大きすぎて全く行動できない状態なら、
①不安をなくして、行動できるようになり現実を変える
を試してみること。

この順番が、一番うまくいきやすい方法だと思います。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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副業禁止だけど起業を始めたい・・どうすればいい?

起業コンサルタントの和田洋祐です。

僕が起業のご相談いただく方の多くは、
今は会社員、という方です。

 

今は会社員だけど、ゆくゆくは独立したい。

そのために今から、
会社員と並行して副業として、
自分のビジネスもやっていきたい。

でも、会社は副業禁止だから・・・
バレたら嫌だし・・・
どうしよう・・(ノД`)・゜・。

 

僕も以前は会社員でしたので、
同じようなモヤモヤを抱えていました。

ここが引っかかって前に進めない方もいると思いますので、
どうすればいいか?を今回は書いていきます。

 

会社員→独立
を目指すときのパターンをすべて出してみると、
以下の6パターンに分かれます。

それぞれにメリット・デメリットがあります。
順番に見ていきましょう。

 

①副業禁止の会社に勤めながら、個人のビジネスもしてみる

《この場合のメリット》
★安定収入を得ながら独立準備ができる

 

《この場合のリスク》
★会社にバレる可能性がある

会社にバレないようにする対策は、いろいろあります。

ただ、細かい説明は割愛しますが、
「100%バレない」というのはなかなか難しいです。
住民税の仕組みなどもかかわってくるので、
住んでいる自治体によっても違うようです。

会社にバレた場合、やはり会社にいづらくなったり、
昇進に響いたりするかもしれません
(会社によって違うと思いますが)。

まあ、公務員でなければ基本的に法律的には問題ないのですが。

 

★安定収入の魅力に勝てない

ぶっちゃけ、これが一番大きいかもしれないです。
現状に多少の不満はあっても、
安定的に給料が入ってくるので、
「まあこんなもんかな」と思って
現実を大きく変えられないということはよくあります。

ちなみに僕はこの①を選択し、独立しました。
「バレたらバレたで辞めればいいや!どうせ辞めるんだし」
と開き直っていました(笑)
まあ、怖かったですが・・笑
最後辞めるとき、上司に本当のことを全部話したら、
「頑張れよ」と言ってくれました。

 

②副業OKの会社に移り、個人のビジネスもしてみる

《この場合のメリット》
★会社にバレることを心配しなくてよい

 

《この場合のリスク》
★正社員に比べ不安定な立場になる

まず、正社員で副業OKの会社はほとんどありません。
最近は少し変化が起こりつつあるようですが、
まだまだ少数派でしょう。
(参考:ロート製薬が副業解禁

基本は、アルバイト、派遣社員などの
非正規雇用形態になります。
固定給があるとはいえ、社会的立場や社会保障面などでリスクがあると言えます。

 

③いきなり会社を辞めて、個人のビジネス1本で勝負する

《この場合のメリット》
★自ら背水の陣に追い込むため結果が出やすい
★すべての時間を自分のビジネスに使える

 

《この場合のリスク》
★固定給がなくなるため経済的・メンタル的に苦しくなる

まず固定給がなくなるので、
貯金や家庭状況にもよりますが、
すぐに稼がないと生きていけません。

一見無謀ではありますが、
そういう状況になったら人って意外となんとかなります。
僕の周りを見ても、起業した人はこの選択肢を選んでいる人が結構多いです。

とはいえ、メンタル的にも負担は大きいので、
合わない人も多いでしょう。

 

④会社員のまま、勉強する、学ぶ、人に会う、無料でやる

《この場合のメリット》
★会社にバレるリスクはない

 

《この場合のリスク》
★前に進んでいるという勘違いをしやすい

学びや人に会うこと、無料テストというのも、
もちろん必要なときはあります。

ただし、ビジネスをやるのであれば、
遅かれ早かれ「お金をいただくこと」は避けては通れません。

ビジネスは机上の勉強ではなく、
実践し、現場に出てお客様と接し、
その中で学んでいくことこそが真の学びとなります。

よく、すでにたくさん勉強をしているのに、
「まだ足りない」と資格を追加したりする人がいますが、
これは、今向き合うべき問題から逃げるために
時間稼ぎをしているだけです。

大切な時間とお金を失うことが、リスクとなります。
結局はどこかで、向き合わないといけないのですから。

 

⑤個人のビジネスのことは諦め、会社に集中する

《この場合のメリット》
★会社に集中できる

 

《この場合のリスク》
★頭で納得させようとしている可能性がある

本心から納得がいっているのであれば、
それで全く問題ありません。

ただ、本心から納得がいっていないのに
頭で諦めようとしているのであれば、
本当の意味で充実した人生を送れない可能性が高いと言えます。
これは非常に大きなリスクです。

 

⑥考えたくないのでとりあえず現状維持する

《この場合のメリット》
★一時的に忘れられる

 

《この場合のリスク》
★何も解決しない

モヤモヤを抱えたまま、現実が変わることなく、
毎日を過ごします。
時間が解決してくれる種類の問題ではなく、
確実に悪化していきます。

例えば、自己嫌悪に陥って行動のエネルギーがさらに弱まるとか、
「まあそんなにやりたかったわけでもないし」
と自己正当化して忘れていくとか。

これはそのときは気づかなかったりしますが、
人生を確実に蝕む大きなリスクです。

 

まとめ

結論、何を選んでもリスクはあります。

なので、
「自分の人生をどう生きたいのか?」
に100%の責任を持ち、
リスクを自ら選択していくことが大切です。

「これが正解」というものはありません。

自分が心から納得していれば
基本的にどれも正解ですが、
それでも⑥はオススメできないですね・・。

 

「私の場合はどうしたらいい??」
と思った方は、
ぜひ体験セッションでお話ししましょう。

これからの道筋が明確になるはずです。

 

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なぜ、体験セッションのお申込みには波があるのか?

起業コンサルタントの和田洋祐です。

カウンセラーやコンサルタントなどの人は、
自分のサービスの入り口として
「体験セッション」を設けている人も多いと思います。

僕も体験コンサルをやっています。

 

でも、独立したての頃、すごく悩んでいたんです。

何に悩んでいたかというと、

「なんでこんなにお申込みに波があるんだろう?」

ということです。

 

来るときは3日で5件とか、立て続けに入ります。
しかし来ないときは最長1ヶ月とか、
お申込みが止まったりしてたんですね。

で、これは、個人事業主としては、由々しき問題なわけです。

だって体験セッションが入らないと
自分のサービスを提供できないわけですから。

そしたら売上もストップしちゃいますよね。

 

まあ、最初は「たまたまかな」と思っていました。
「まあこれも試練だろう」みたいな。

でもね、同じことが自分だけじゃなく、
クライアントさんにも起きてきたんです。

 

だから、
「なぜ体験セッションのお申込みには波があるのか?」
を真剣に考えるようになりました。

そして、答えがわかったのです。
もちろん仮説ではありますが、かなり当てはまる人は多いと思います。

 

題して、「お申込みのカベ理論」です。

 

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まず前提にあるのは、
お客様の「購買心理」です。

購買心理とは何かというと、
「モノを買うときに、人間の心の中で何が起きているか?」
ということですね。

 

では、体験セッションに申し込むとき、
その人の中で何が起こっているんでしょう?


多いパターンとしては、
「興味はあるけど、どうしようかな・・」
という気持ちだと思います。


つまり、不安なんですね。
踏み出せない。
興味はあるけど、なんとなくためらっちゃうなあという気持ち。

 

だって、
体験とはいえお金かかるし、
会ったことない人だからなんか不安だし、
うまく話せるかな〜〜って思うし、
そもそも自分なんかが申し込んでいいのだろうか?
場違いなんじゃなかろーか?
うん。仕事だって忙しいし。
子どもの面倒見なきゃいけないし。
・・あ。そうだ!明日の準備もまだしてないじゃん!
こんなことしてないで、やることやらなきゃ・・・


で、結局、申し込まないわけです。
はい。申し込まないんです。
興味はあって、グルグル考えたあげく、
申し込まないんです。

それが普通なのです。


つまり、
「興味あるなあ」「なんかこの人いいなあ」とは思っても、
「申し込もう」と思うまでには、
なかなかの心理的な「カベ」が存在するのです。


これが「お申込みのカベ」です。


そのカベを越えてお申込みに至るまでには、
2段階のステップが存在するといえます。

 

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第1のステップ:信頼感を積み上げる

まずは、「興味あるなあ」と思ってもらうステージです。

信頼感には2種類あります。

 

①技術的信頼
これは、
「この人は自分の悩みを解決できる力がありそうだ」
という信頼感ですね。
専門家としては、もちろんこれを感じてもらう必要があります。

 

②人柄的信頼
これは、
「なんとなく、この人いいなあ」
という感じです。
人は結局、感情の生き物です。
腕はありそうでも「なんとなく違うなあ」と思ったら、
お申込みはしないのです。
この「なんとなくいいなあ」という感覚が、人柄的信頼感です。

この2つの信頼感を積み上げていくのが第1のステップです。


例えばFacebookとかブログを例にすると、
この第1のステップにあたるのは、「日々の投稿」なんですね。

見込み客へのお役立ち記事を書くと、技術的信頼が積み上がります。
「この人、力がありそう」と思われます。
想いとかプライベートとかを書くと、人柄的信頼が積み上がります。
「この人、なんかいいなあ」と思われます。


こうして信頼感は、積み上がります。

しかし、
これではお申込みにはつながらないんですね。

なぜかというと、
前に書いたとおり、お申込みには大きな「心理的なカベ」があるから。

だから、もちろん日々の投稿は意味があるのですが、
それだけではパワーが小さいんですね。
お申込みのカベを乗り越えるだけのパワーが足りない。

だから、日々投稿していてもお申込みが入らず、
「こんなことしていて意味があるのかな・・」
と悩んだりしてしまうんです。


その行動に意味がないのではありません。
ここまできたら、もう第2のステップに進むしかないんですね。

 

第2のステップ:パワーのある投稿でお申込みのカベを越える

お申込みのカベを越えるには、パワーのある投稿が必要です。
もちろん第1のステップだけでも申し込んでくれる人はいますが、
正直それは予測できないです。
気持ち的にも経営的にも、安定しません。

だから、パワーのある投稿が重要になります。

では、パワーのある投稿とは何か?


①たまたま書ける超パワーのこもった投稿
ずっと発信を続けていると、天からメッセージが降りてきて、
自分の想いが200%乗っかった文章を書けることがあります。
人の心を打ちまくり、今まで見たことのないコメント数やシェア数を叩き出し、
一気にお申込みが入ったりします。
心が動くことで一気にお申込みのカベを越えて、お申込みしてくれるんですね。

しかしこれは、自分で狙って書くことはできません。
だからこれに期待していても、経営的に安定はしません。


②コピーライティングをしっかり使った投稿(告知文)
コピーライティングというのは、「人を動かす文章の書き方」です。
本当に必要としている人に自分の想いを届け、その人に行動をしてもらう。
そういう文章の書き方があります。
これは「技術」なので習得できますし、
書きたいときにいつでも使うことができます。

なので、定期的にこういう文章を書くことでお申込みが入るようになり、
自分の経営も安定します(というか予測することができるようになります)。

つまり、お申込みに波があったのは、
「たまたまお申込みのカベを越えてきてくれる人がいたらいいな」
という状況になっていたからなのです。

 

まとめ

お申込みを安定的に獲得するためには、
日々の投稿で技術的信頼と人柄的信頼を積み上げ、
コピーライティングを使った文章でお申込みのカベを越えてもらうこと。
たまたま書ける超パワーのこもった投稿は、オマケ程度に考えましょう。

ただ、経営だけじゃなくコピーライティングもしっかり教えることができて、
かつ個別に添削までするコンサルタントはなかなかいません。

まぐれ当たりじゃなく安定的な経営を目指していきたい方は、
その全体像とあなたの状況に合わせたお話を
体験コンサルでさせていただいてます。

ぜひ下記からご覧くださいね。

 

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起業初期の集客で「たった一人のお客様設定」をしてはいけない理由

起業コンサルタントの和田洋祐です。

起業初期の集客で、よくある間違い・・

僕のところに体験コンサルに来るお客様の中には、
すでに過去にコンサルの話などを聞いたことがある方もいます。

その方たちのお話をお聞きしていて度々出てくるのが、
「たった一人のお客様を設定する」
という考え方です。

「たった1人のお客様像(=ペルソナ)を
設定したほうがいいと聞いて、
それをやってみていたんですが、
あんまりうまくいってなくて・・・」

よく聞きますね。
「ペルソナ設定」ってやつですね。

ペルソナ設定的な起業のステップは、
だいたいこんな感じです。

①まず、自分がやりたいこと、できることから、
自分の本命商品を決めていきます。
②次にそれを欲しい人は、どんな悩みを持っているか考えます。
③そしてそれを具体化するために、「たった1人のお客様像」を設定します。

例えば、

20代の女性で、会社員3年目。
会社にはちょっと慣れてきたけど、
最近このままでいいのか、少しモヤモヤしてる。
休みの日はヨガにお料理教室。
「充実してるけど・・このままでいいのかな?」

っていうのを作るんですね。
そして、そういう人に興味を持ってもらえるように、
その人に合わせた告知をします。

 

しかし、
このやり方は、だいたいうまくいきません。

 

なぜなのでしょうか?

 

 

答え:自分よがりの集客だから

本命商品を「売り手が勝手に」決め、
それが売れるものだと「売り手が勝手に」決め、
たった一人のお客様像を「売り手が勝手に」決める。

これは、単なる「売り手の希望」です。

商品を買うのは、誰でしょう?

もちろん、お客様です。
お客様は、自分が買いたいものを、買うのです。

こちらが売りたいものを、買うのではありません。

だから、売り手が勝手に作った「お客様像」なんて、
お客様からしたら、「知らんがな」という話なんです。

売りての単なる「希望」で作った商品なんて、売れません。
売れてもそれは「マグレ当たり」ですから長続きしません。

では、どうすればいいのか?

 

起業初期における、100%お客様視点の集客とは?

最も大切なマインドは、
「最初から何がうまくいくかは、わからない」
という考え方です。

自分のところに来てくれるお客様が何を買いたいかなんて、
最初からわかるわけないんです。
だって、売り手が買う人をコントロールするわけじゃないから。

買いたい人が買いたいものを買う。
そこに素直になるのです。
それが、お客様視点ということ。

 

ただ、もちろん、1人のお客様を意識して
そこに特化していったほうがメッセージが伝わりやすい
というのはあります。

でも、順番が違うんです。

「まず商品を決めて、ターゲットを決めて、その人に売る」
というのは順番が逆なんです。
そんな予想は、外れるのです。
なぜなら、根拠がないからです。

もちろん、
「どんな人でも来てね」では
お客さんもピンと来ないからダメだけど、
いきなり最初からピンポイントに絞るのは絶対ダメ。

(これは起業初期の話です。
それまでに実績があれば話は別です。)

 

★具体的なステップ

まずは幅を持たせて売れるものやターゲットを予測して、
テストをたくさん行ないます。

その中で、お客様の反応や、実際の声をたくさん集めて、
売れた理由、売れなかった理由などを検証するんです。

例えば自分の商品がカウンセリングで、
モニターを10人募集したら、そのうち7人が、
「20代後半で女性で会社員で、彼氏との関係で悩んでいる人」
だとしたら、
まずそこに特化してみる、というのはアリです。

だって、「お客様が実際に自分から買った」という、
事実をベースにした考えだから。

経営者はいつだって、事実をベースに考えます。

自分の単なる予想とか希望とかをベースに考えるのは、
経営者としては致命的なマインドです。

もちろん、この事実ベースの予測だって外れるかもしれない。
だからそこをきちんと検証して修正していくわけです。

 

★まとめ

100%お客様視点に立った、起業初期の集客は、

「まず売ってみて、お客様の反応という事実をもとに、
ターゲットや商品を組み立てていき、
常に修正しながら提供していく」

これが、お客様視点に立つということなのです。

 

100%お客様視点の経営を身に付けたい人は、
ぜひ体験コンサルを受けてみてくださいね。

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「起業の不安」を手放してはいけません

起業コンサルタントの和田洋祐です。

起業って、不安ですよね。

僕のところに体験コンサルに来る方は、
軒並み不安を口にしますし、
僕も起業当初は不安でした。
というか、今でも不安はもちろんあります。

「本当に自分にもできるんだろうか」
「安定収入がなくなって大丈夫なのか」
「経験のない自分でも本当に必要とされるのか」
「親や旦那、妻、世間の人にどう思われるんだろう」

起業にまつわる不安は、挙げればキリがありません。

 

そこで出てくるのが、こんな言葉です。

「不安を手放そう」

でも、これをやってもたぶんうまくいきません。

「不安を手放す」
と聞くと多くの人は、
「不安という感情を、ないものとしてフタをする」
という対応を取ってしまうのです。

これでは、不安はなくなりません。

なぜなのでしょう?

 

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起業の不安はどう解消したらいいのか?

 

起業の不安は、そもそもどこから来るのか?

そもそも、不安とは何なのでしょう?

それは、
「自分を守るための動物的本能」です。

例えば、原始時代をイメージしてください。
その頃の人間は、とても弱い存在でした。
洞窟に潜んでいるときはそこそこ安全ですが、
一歩外に出ればそこは猛獣たちのいる世界。
少しでも気を抜けば命を落としかねません。

だから、食料を探しに洞窟から出るときは、
最新の注意を払う必要があります。
また、外の世界も、何度も行ったことがある場所なら
どこにどんな危険があるか検討がつきますが、
初めての場所では、それもわかりません。

ですから、外に出たり、初めての場所に行くときは、
非常に慎重になる必要があります。
命を守るために。

そこで役立つのが、不安という感情です。
不安なくフラフラっと外に出ていく人間がいたら、
すぐに命を落としてしまうでしょう。

不安とは、「自分を守るための動物的本能」なのです。

 

起業の不安は手放せない

だから、いくら不安を手放そうとしても、それはできません。
本能だからです。

もちろん現代では起業など新しいことに踏み出しても
死ぬようなことはありませんが、
動物としての本能なので、不安が出るのは仕方がありません。

だから、手放すというのは無理な話です。
「食うな!」「寝るな!」「排泄するな!」
と言っているのと同じです。

不安という感情そのものを手放そうとしても、
手放せなくて自己嫌悪に陥ったり、
手放せたと勘違いして極端なポジティブになり、
あとで蓄積した感情が一気に吹き出したりします。

 

では、どうすればいいのか?

でも、不安が強すぎるままでは、
なかなか行動もできなかったりしますよね。

では、どうしたらいいのか?

そのひとつの方法が、これです。

「不安から逃げるために
しがみついているものを
手放す」

つまりは、不安から逃げているのです。

「不安を手放す」だと思っていたものは、
実は「不安から逃げる」だったのです。

不安から逃げることはできません。
だって、不安は自分の外側にあるのではなく、
自分の内側にあるものだから。

人は不安から逃げるとき、何かにしがみつきます。
それにしがみついていれば、
不安を感じない(ような気がする)からです。

でも本当は、不安を感じていないのではありません。
フタをしているだけです。
フタをし続けた感情は、
その中でドロドロになり、
もっと根深く解決困難な形に変わっていきます。

だから、「不安を手放す」ではないのです。

「不安を感じる」であり、
「不安と向き合う」であり、
「不安に飛び込む」なのです。

そのために大切なのは、
「不安から逃げるためにしがみついているものを、手放す」
です。

 

例えば、

「本当に自分にもできるんだろうか」
という不安を持っている人は、
「失敗しない選択」にしがみついているかもしれません。

「安定収入がなくなって大丈夫なのか」
という不安を持っている人は、
「リスクの少ない生き方」にしがみついているのかもしれません。

「経験のない自分でも本当に必要とされるのか」
という不安を持っている人は、
「資格取得」「とりあえず経験を積む」にしがみついているのかもしれません。

「親や旦那、妻、世間の人にどう思われるんだろう」
という不安を持っている人は、
「本音を言わない人間関係」にしがみついているのかもしれません。

 

まずは自分がどんな不安から逃げようとしているのか、
そしてそのために何にしがみついているのか、
それを理解していきましょう。

そして、そのしがみついているものを、
ひとつずつ手放していきましょう。

そうしていったとき、
何が変わるか?

「不安な感情」は、きっとそのままです。

変わるのは、行動です。

不安があっても、自分の求める人生に向けて行動していける自分。

そんな自分になったとき、きっとあなたの起業は前進していきます。

 

「でも、ひとりではなかなかそこまでできない・・」
そんな方は、ぜひ他人の力を使ってください。

もし、メンタル面も含めて起業のご相談をしたい方は、
体験コンサルにいらしてください。

きっと、「自分にもできるんだ!」と感じていただける時間になるはずです。

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あなたが前に進めない本当の理由

起業コンサルタントの和田洋祐です。

「自分の想いを発信して起業していきたいけど、
人の反応とか怖くてなかなか踏み出せない・・」

 

僕は、ビジネス経験ゼロの人の起業をサポートすることが多いので、
クライアントさんからはこういう悩みがよく出てきます。

でね、
「そこに心のブロックが作用しているんです!
だからそのブロックを取り除いてからじゃないと
前には進めません」
的な考え方があります。

 

実際に、いろいろセラピーを受けたり、
本を読んで自分なりに勉強したりする人もいます。

もちろん、
これが必ずしも間違いというわけではありません。
これが最初のステップとして必要な人もいます。

でもそれは、
感覚値ですが1割くらいの人です。
過去に大きなトラウマがあり、
それがあまりにも大きい場合などですね。

 

残りの9割の人は、
「ブロックを外す」というアプローチでは
うまくいきません。

前に進むために本当に必要なこととは・・?

なぜなら、
結局「やったことない新しいことをする」ということは、
どこまでいっても怖いし、不安なことだからです。

だから、
「その感情を取り除こう」というやり方では、
前に進めません。

ブロックがあるというよりは、
人として(というか生物として)正常な反応が出ているだけ
だからです。

 

なので、9割の人に必要なのは、これです。

「怖くても、不安でも、やる」

はい。
裏ワザも何もありません。
すごくシンプルです。

 

例えば、Facebookやブログでの発信。

発信していけばわかります。
意外と人が見てくれているということ。
喜んでくれる人がいるということ。
自分の中にある想い、それを伝える喜び。

もちろん、1回や2回の発信では気づけません。
ある程度時間はかかるかもしれません。

でも、やってみればわかります。
発信に対するブロックは、発信することで外れます。

 

例えば、お金のブロック。

金額を提示すること、お金を受け取ることは、
誰だって怖いのです。
でも、怖くても、お客様のためになることは、提案するのです。
怖さや不安を胸に秘めつつも、提案するのです。

お金に対するブロックは、お金を受け取ったら、外れます。
怖いけど一生懸命、お客様の問題解決のために自分のサービスを提案する。
それを続けていけば、お客様が喜んで買ってくれるということが、
一定確率で起こります。
最初は信じられなくてもイメージできなくても、必ず起こります。

お金を払う側のお客様が、「ありがとう」と言うのです。
僕も最初は、意味がわかりませんでした。
でも体感したらわかります。「これでいいんだ」と。

 

結局、
「怖くても不安でも行動する」
ということでしか変わらないことは
あまりにも多いのです。

「実際の体験」を通してしか、ほとんどのブロックは外れません。
体験せずにセラピーを受けても本を読んでも、
ほとんどの場合人生は変わりません。

 

でも、
「やりましょう」と言われてできたら
苦労しないですよね。

 

だから必要なことは、
「やる」と決断できる環境を作ることです。

メンターが必要なのも、
コンサルタントをつけるのも、
仲間が大切なのも、
「やる」と決断できるようになるからです。

 

そしてその「やる」のスイッチは、
人によって異なります。

だから自分のスイッチを見つけることが大事です。

自分のスイッチは、
考えて見つかるものではありません。
今できる小さな行動を起こし続けていくことで、
自然と見つかります。

 

僕ももしかしたら、
あなたのスイッチに
なれるかもしれません。

僕とかかわることで、
「やる」と決断できる自分になれるのか?

それを確かめに、一度体験セッションに来てみてください。

答えはどちらであっても、
その踏み出した一歩は、
これからのあなたの人生を変えていくことになるはずだから。

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和田洋祐

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