心を震わす、文章の書き方

泣いている女の子

起業コンサルタントの和田洋祐です。

突然ですが、
この文章を読んで、どう思いますか?

↓↓↓

 


「私も前までは、すごくモヤモヤしていたんです。

なんか自分に自信も持てなくて・・
やりたいことにもなんだか一歩踏み出せなくて。
そんな自分が嫌でした。 

でも今では、そんな自分がすっごく変化したんです。
自分にも自信が持てるようになって、

行動力もつきました。
どんどん成長している感じがするし、いつも楽しいんです。
今はとっても幸せです。 

なぜ私がこんなに変われたのかというと・・・」

 

 

もちろん、感じ方は人それぞれだと思います。

 

でもたぶん、

 

「この文章を読んで、すっごく心が動いた!!」

 

という人は、少ないのではないかと思います。

 

 

 

では次に、この文章はどうでしょう。

↓↓↓

 


「私も1年前までは、すごくモヤモヤしていたんです。
会社では怒られてばかりで、へこむ毎日でした。

理不尽な上司もいたけど、何も言い返せませんでした。
そんな自分にも嫌気がさしていました。
会社は嫌だけど・・でも辞めたら生きていけない。

そんなふうに思っていました。 

でも、私には、本当はやりたいことがあったんです。
小学生の頃からずっと絵を描くのが好きで、
絵を描いているときだけは、幸せな気持ちになれたんです。でも、中学生の頃に母親から
「絵なんて描いててもしょうがないでしょ、勉強しなさい」
と言われてから、
絵を描くことはどこかで諦めてしまったんだと思います。

その後も絵は描いていたけど・・
「そんなことしても意味がない」
とどこかで冷めている自分がいました。
会社に入ってからは、絵のことなんて考えないようにしよう、
それよりもどうにか上司に怒られないように今日を過ごそう、
そんなことばかり考えるようになっていました。

たぶん心のどこかで、絵を描きたい気持ちは残っていました。
でも、なんか自分に自信も持てなくて・・
結局は何も行動せず、

苦しい毎日だけが続いていきました。
本当はやりたいことがあったはずなのに、
やりたいことにもなんだか一歩踏み出せなくて。

そんな自分が嫌でした。

でも今では、そんな自分がすっごく変化したんです。
絵を、また描き始めたんです。
描き始めたら、なんで今まで描いてこなかったんだろうって思うくらい、
本当に満たされた気持ちになれたんです。
「やっぱり私のやりたいことはこれだ」
そう確信しました。

自分にも自信が持てるようになって、
行動力もつきました。
例えば、実力はまだまだだと思いながらも、
コンクールに応募してみたんです。

そうしたら、自分でもまさかの入選を果たしてしまいました。
小さいコンクールですが、本当に自信になりました。
今までの自分だったら、絶対にこんなことはしなかったと思います。

どんどん成長している感じがするし、いつも楽しいんです。
会社でも私が楽しそうになり始めたら、
あの嫌だった上司の対応も変わっていったんです。
普通に話しかけてきたりして。

だから会社も楽しくなっていきましたが、
ついに先月、会社を辞めました。
これからは絵でなんとか生きていこうと思っています。
そんな今はとっても幸せです。

なぜ私がこんなに変われたのかというと・・・」

 

 

オレンジ色で書いた部分が、
最初の文章へ追加した文章です。
黒い部分は、最初の文章と全く同じです。

 

ちょっと極端に書いたのはありますが、

圧倒的に後者の方が、
心を動かされる文章だったのではないかと思います。

 

なぜなのか?

 

単に情報量が多いから、ではありません。

 

答えは、

「後者の方が、圧倒的に具体的なストーリーだから」

です。

 

人は、具体的なストーリーになればなるほど、
その中の人に感情移入して、
心が動かされやすくなります。

 

 

また今回の例は、

「コーチングを受けたお客さんの体験談」

をイメージして書きました。

(※架空の人物です)

 

ここで、超・気をつけてほしいことがあります!!!!

 

しかもこれ、

コーチとか、カウンセラーとか、セラピストとか、

「心を扱う人たち」が、超・やりがちなやつです!!

 

 

それは・・・

 

 

「心理的な変化しか、書かない」

ということです。

 

これは本当に多くの人がやってしまっているので、
マジで声を大にして言いたい。

 

「モヤモヤ」
「自信がない」
「自分が嫌い」

「自信がついた」
「幸せ」
「楽しい」

 

もう本当にこういう表現は、

超・抽象的な表現なのです!!!!

 

こういう表現に終始していると、
ほんとに読み手に伝わりづらくなります。

「なんとなく良いんだろうな〜」
という感じにはなりますが、
心を大きく動かされることはあまりないです。

「ああ〜、よくあるやつ」
とか思われやすいです。

 

だから、必ず、「超・具体的なストーリー」を盛り込むのです。

 

超・具体的とは何なのか??

 

はい。

超・具体的なストーリーは、
「現実の変化」にあります。

 

いつ、
どこで、
何が、
どのくらい、
どうやって、
どうして、
変わったのか?

こういうことを盛り込むと、
どんどん具体的になっていきます。

どんどん読み手が文章に引き込まれ、
感情移入し、
心を動かされていきます。

 

心の変化ではなく、
現実の変化をもっと書くのです。

 

もちろんですが、
心の変化を書いてはダメと言ってるわけではありません。

心を扱う人はそこは得意なので、
もっと、現実的な変化を書くのです。

 

これは、
自分のストーリーを書くときはもちろんです。

自分のストーリーは、
自己紹介や告知文に使えます。

 

また、お客さんのストーリーを書くときは、
お客さんに具体的に話してもらえるように、
きちんと具体的な質問をするのです。

 

「どうでしたか?」
と聞くだけでは、
「モヤモヤしていたのがスッキリして、すごく幸せです」
としか答えられないかもしれないです。

こちらがきちんと、
具体的な、現実的な変化を答えられるような
質問をしてあげるのです。

「どんなことがモヤモヤしていたんですか?」

「スッキリして幸せになって、具体的には何か変わりましたか?」

そんなことを聞いてあげるだけで、
ずいぶん答えも変わってくるはずです。

 

 

今日は、

読む人の心を動かす文章を書くにはどうすればいいか?

について、
ひとつのヒントを書かせていただきました。

 

これを意識して書くだけでもかなり変わるので、
ぜひ活かしていただければと思います。

 

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