起業初期、「差別化」はしなくていい

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起業コンサルタントの和田洋祐です。

「自分のサービスは他の人と同じ気がする・・」
「何か差別化しないと・・」

起業に向けて活動している人から、
こんなことを聞くことがよくあります。

 

でも実は、

「差別化しようとしている人」
はうまくいかないんです。

 

それはなぜか??

 

ではもしあなたが、
「何か差別化しないと・・・」
と考えているとしたら、

なぜそう思うのか
もう一度深く考えてみてください。

 

その理由は、
実はこんなことだったりしませんか?

 

 

パターン①:自分が特別でありたい系

「自分にしかできないことがしたい」
「他の人と同じになりたくない」
「自分は特別だと思いたい」

こんな言葉が浮かんだあなたは、
「自分が特別でありたい系」

「お客様視点」ではなく、
「自分視点」でサービスを考えている、ということです。

「他の人と一緒が嫌だから差別化したい」
は、「自分視点」なのです。

その商品サービスを買ってくれるお客様からしたら、
あなたが他の人と一緒じゃ嫌だとかどうとかは関係ないのです。

 

 

パターン②:頭で考えて前に進めない系

「他の人と一緒のサービスじゃ、選ばれないんじゃないか」
「自分だけの独自性を出さなきゃ、起業はうまくいかないんじゃないか」

こんな言葉が浮かんだあなたは、
「頭で考えて前に進めない系」

「お客様が何を求めているか」ということは、
当然ながら、頭で考えてもわかりません。

お客様が求めていることは、
お客様だけが知っていることなのです。

なので、自分の頭で
「こういうのなら買ってくれるかな」
といくら考えてみたところで答えは出ません。

まずはテスト的にでもお客様に提供していって、
その中で生の声を聞いて
初めてわかっていくものです。

なので、いくら頭で「差別化」を考えても意味がないのです。

 

 

どうやって差別化をしたらいいのか

ただし僕は、
差別化がまったく必要ないと言いたいわけではありません。

差別化の考え方が違うのです。

本当の差別化とは、
「最初に作るもの」ではなく、
「後から知るもの」です。

 

つまり、
今まで自分のサービスを買ってくれたお客様は、
どんな理由で
何に価値を感じて
選んでくれていたのかを、

予想ではなく、
直接お客様に聞いて、知る

ということです。

 

同様のサービスであっても、
やはりあなたが提供するのと
他の人が提供するのとでは、
価値が微妙に違ってきます。

もともと、「差」は、あるのです。

それは、
その人のスキルや経験、雰囲気や人柄など、
多くの要素が関わり、
人それぞれの個性を自然に反映しているからです。

その「何か」をお客様は選んで買ってくれています。
その決め手となった「何か」が何だったのかを、
お客様にヒアリングして、知っていくのです。

 

つまり、
差別化は、最初からされているのです。

でも最初は、そこに自分で気づくことはできません。
お客様から教えてもらうのです。

 

だからゼロから起業するときは、
まずは「差別化」など考えないでください。

考えれば考えるほど、
自分視点になって変な方向に進んでいきます。

そんなことをしなくても、
相手の目線に立ち
相手の悩みや欲求を解決するものを提供していけば、
お客様に喜んでもらえます。
売れていきます。

そして売れていった後に、
「自分が売れた要因は何だったのか」
をお客様に聞いていくことで、
徐々に「自分にしか提供できないもの」
がわかるようになっていくのです。

 

なので、
ゼロから起業を始める人は、
「差別化」は考えなくていいのです。

 

ご参考になったなら幸いです。

 

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